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チャレンジポール、ハンモックネット
チャレンジポール
3本のポールは発達に応じて少しずつ高度なつくりになっているので長い期間を楽しめます。
左側のポールは棒を揺らしてカチャカチャと音がする・・を見つけ、次に15cmの高さに登れて喜ぶ段階です。
真ん中のポールの足掛けで3段まで登れ、右端は2段の上部に足掛けが無く、自力で登る仕掛けです。
掴む、登る、降りる、滑り降りる、揺らす、腕と脚部の協応動作。
棒を揺らして音が出ることを発見する。
高さや揺れなど異なる棒の特徴を知って挑戦する。
1段から3段までを順次クリアーして達成感を味わえる。
ハンモックネット
ロープの1マスは身体がすっと抜ける安全な寸法です。揺れを怖がりながら四つ這いで前進する技を身につけます。
真ん中の縦ロープは、たどり着いて掴まって立てる、という到達感を常に誘います。
ロープの上に立ちたい・・この曲芸に長い期間を費やす結果、転ぶ時に手が自然に前に出るようになります。
またぐ、かがむ、つかむ、動くロープ上に登る、降りる、渡る、転がる、高低も含むバランスとり、ネットに立ち上がるまで長期間練習を要する。
揺れでネットに手をつく繰り返しにより、平地の転びに手が出るようになる。
仲間に誘発されて自ら動いているネット乗りに挑戦する。
他の子どもの動かしに合わせて乗ったり、落下しないように用心したりする。