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ジャングル渡り、ポール渡り
ジャングル渡り
1歳後半頃から、1段目までは登れます。ロープが揺れるので、落ちないようにしっかりと掴まって行動します。
2段目に登りたい! しかし掴まりたい3段目は無い。さどうやって登るか、2歳児は慎重にクリアーしていきます。
2段目に登れば、さらにロープを横に渡れる、ぐらぐらして怖がりながらも、真剣に挑戦を続けていきます。
つかむ、登り、降り、引く、脚の力を使う、渡る。
ロープの揺れに対しバランスを保つ。
2段目の登りと降りの難度挑戦。
ロープの揺れに気づき、しっかりつかまることを学ぶ。
一段目と二段目の登り、降り方の難度の違いに気づき挑戦していく。
ロープを渡る動きをすることで目と手の協応動作を会得する。
ポール渡り
青・黄・赤の順で受け板が高くなります。小さい子どもは青から順に登れます。
ポールの間をすり抜けることで怪我発生の第2位である“衝突”を巧みにかわせるようになります。
受け板から板へと渡りができるためには目・手・足の協応動作が必要、これこそ安全行動の極意です。
つかむ、登り、降り、渡る、かわす、止まる。
ポールを渡る、間をすりぬける動きで視野が広がり、身のこなしが上達する。
三種の高さを発達に従い順に登れていく喜びを得る。
ポールの間をすり抜けることで視野が広がり、衝突しない動き方を知る。
ポールを渡る追いかけっこなどで高度な動きへ挑戦を始める。